年に数回、職員総出の　深夜残業になる事が　ある。

『よっしゃ～！いくぞう～』

ラガーマンＭ君の号令の元、

年齢・性別・職歴・資格・役職問わず・・エイエイオー(^○^)

『あ！これ　抜けているよ！』　『ＯＫ！俺　作る！』

『あ！順番　違うよ～』　『私　直すわ！』

『テプラ　うごかね～(・_。)ズリッ』　『どれ　かしな　やっちゃる！』

『急げ～　俺が　1番　早いモンね～(^○^)』　『ひひひひ　オレッチの方が　早いよ～』

『この　図面　何か　おかしくない？』　『あ～(・_。)ズリッ』

『泣いていないで　はい！　作り直し～(^○^)』

声を掛け合い　笑いあい、

目標に向かって　Let’s Go！

『楽しそうだな～僕も　仲間に入れて・・ボランティアで　手伝うよ～(^○^)』

助っ人Ｉ君も　輪の中に・・・(o^^o)

『おはよう！』

次の朝　みんな　ぐったりですが・・

『久しぶりの　セミナリー残業・・・団結力は　健在でした(o^^o)』

スノーマンＫ君も　朝会で　一言。

この　何ともいえない　“みんなで　やりあげたぜ～！(o^^o)”

が　セミナリー中毒だ。

因みに　私は　欠席・・・残念だけど　もう　あの　残業はできませ～～ん。

ごめんね・・みんな！　御苦労様でしたm(__)m アリガトォ