『ねえ～これってなんていうんだっけ？』

『ブラインドです・・』短期助っ人Iさんが教えてくれた。

“カーテン”は忘れる事は無いが、“ブラインド”は出てこないことがある。

“ブラインド”と言う言葉は何時から使い始めたのだろう。

結婚した時（32年前）、新居の窓には“ブラインド”を下げた。

だから、少なくても32年間は使っているのに、言葉として出てこなくなる・・ことがある。

“カーテン”は多分生まれた時から聞いていた言葉・・・

私の中では“カーテン”は日本語で“ブラインド”は外来語・・なのか・・

まあ～それはそれとして・・

春だから窓のブラインドを開けた。

庭の桜の木の冬芽も少しだけ膨らんでいる。

『桜の木もあるんですね。

いつもブラインドを締め切っているのでわかりませんでした。

ブラインドが開いているほうが、清清しいですね。』

短期助っ人Iさんは明るい方が好きらしい。

パソコンに反射するのも、そんなに気にならないという。

私も実はブラインドを開けたいのだが、

『眩しいです(▼▼)』と言う意見が多く、閉めている。

『桜が咲くと本当に素敵な景色になるんだけど、

ホンワカH君は絶対開けないの。オデコに反射するのかしら(ё_ё)』

と憎まれ口を叩いてみたが、本人不在で反応なし・・面白くない・・・

でもよく考えてみたら、圧倒的な事務所と呼ばれている所は“ブラインド”を開けている。

新席買えからは、ブラインド開放を提案してみよう！

明るく爽やか清清しい“補償セミナリー”＼(^_^)／

“カーテン”を締め切っている会社なんてないもんね。

“カーテン”も“ブラインド”も、朝開けて夜閉める！

どう？どう？どうかしらん↑(^^_）ルン♪

え？開けて閉めるのが面倒？・・・／(.^.)＼