日刊せみなりーBLOG
とうきび…
更新日:2014/08/29
残業月間いざ!
の昨日、『お夜食の希望はないですか?』
の私の声に、
スノーマンK君が答えてくれた。
『むつみさん、とうきび、お願いします。
もう、ないですかね?』
『あると思うよ。買ってくるね』
スノーマンK君は、独身の一人暮らしだ。
年齢は内緒。
だから、大好きなとうきびも、
一人で茹でて食べるのは億劫なのだろう。
生協で早速、とうきびを購入した。
丸々と太ったとうきびが、
1本103円、消費税込。
本当は、
皮を向かずに持って帰った方が甘みが落ちないけれど、
会社のゴミが増えるから、
売り場で向く。
皮をメリメリ、メリメリ、メリメリ…
中から真っ黄色のとうきびが顔を出す。
うん、虫食いでも、腐ってもいない。
目利きはよし!
7本買った。
会社の大鍋で茹でる。
『ビベロYちゃん、とうきびのみっこの数って、
ひげの本数と一緒なんだって!』
仕入れたばかりの知識をひけらかす。
仕事に忙しいビベロYちゃんも、
『そうなんですか?でも、何と無くわかる。』
と、パソコンの手を止めて答えてくれる。
暫くして、とうきびは茹で上がった。
半分こに折ったものと、
一本まんまと。
ちょっと多かったかな。
熱いうちにラップにくるむ。
こうすると、とうきびは萎びない。
ホンワカH君とスノーマンK君が、
バクバクと食べた。
小気味良いほど、綺麗に食べる。
北海道には美味しい農産物が多いけれど、
とうきびはその代表か。
本州の孫たちも大好きで、
夏休みの帰省中は毎日食べた。
『むばあば、トウモロコシゆでて』
『いいよ、とうきび、茹でてあげるね。
北海道はとうきび、ってゆうんだよ』
毎日、わざわざ、言い直しをして。
今朝、会社の冷蔵庫を開けたら、
少しとうきびが残っていたので、
私も頂いた。
夏の終わりのとうきびは、
はち切れんばかりにプリンプリンで、
甘かった。
