日刊せみなりーBLOG

反省は…

更新日:2014/08/31

私の大好きな稲盛和夫さんは、
【すんだことに対しては深い反省をしても、

くよくよ感性的な悩みはせずに、
理性で物事を考え、新たな思いと新たな行動に直ちに移るべきです。】

と、
《六つの精進の六章、》[感性的な悩みをしない]

の中で、仰っていますが、

ワタクシの今朝早よからの反省は、
『そのお腹、どうにかならないの!

運動したら?!
ホンワカH君のお腹と一緒だよ!』

と、夫に言った事。
本当は、もっと攻撃的な発言だったけれど、

私も、
自分をあまりに赤裸々にみなさんにお見せする勇気はないから、

ここはちょこっと、オブラートに包んだ。
夫は、ため息をついて自室に行った。

しまった…
また、傲慢極まりない発言だった。

だって、
昔惚れた夫とは似ても似つかないそのお腹、

ついつい、
本音と本性が出てしまった。

因みに私は結婚当初より痩せている。
ぽっちゃりむつみさんは、

結婚後、
げんなりむつみさんになった。

義母は、
『芳が苦労をかけているみたいだから太ってね』

と私の痩せたのを嘆いてくれたが、
私としては、

おしゃれができるようになり、
幸せだった。

がしかし、
私の中の狡さが、(そうか、夫が苦労させているように見えるんだ)

と、そのチャンスを逃さず、
健気な夫に仕える妻を装ったが、

真実はすぐばれた。

まあ、太らないのは体質らしく、
ガバガバ食べた時期もあったけれど、

子供を産んでからは太らない。
ので、自分の細さを盾にして、

ブクブクお腹を攻撃したのだ。
引き合いに出されたホンワカH君も、

多分気を悪くしているだろう。
と、朝からわが身を反省した。

さて、稲盛さんが言うところの、
新たな思いと新たな行動とはこの場合、

人の心を傷つけるような発言をしない、
というところか、

よし!
優しく言葉をかける妻になり、

影で支えますぞ!
と思いと行動を決めた。

稲盛和夫さんは、この章の最後に、
【失敗は、反省したら忘れなさい】

と書かれているが、
私の場合、反省そのものを忘れそうなので、

気を付けよう…はい。

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