本日は冬至だ。
一年で一番太陽さんが顔を出す時間が短い。

おまけに、
今年は19年に一回の冬至らしい。

太陽の何とかの長さと、
月の何とかの長さととが一緒になるという。

ネットで読んだが全く理解が出来なかったが、
とにかく、19年に一回の珍しい日。

そうかそうか、
と明日から何かが変わりそうな予感がする。

と言っても、全く根拠はないけれど。

明日は、営業は休みだけれど、
技術は現場と内業に分かれて出勤だし、

いつもと変わらない日の予定だ。
私も少し仕事をしようかなと思っている。

今年もいっぱい色んなことがあったけれど、
終わり良ければすべて良し！の感じだし、

社員も明るく前向きだ！
もっともっと、元気に明るく前進するぞ、

と言うことかな。
雪が降っている今日は、

夕方4時前には外は真っ暗になった。
一年で、一番昼間の短い日はやっぱり夜が早かった。

『もう真っ暗だね』
帰りたくなる気持ちになりそうなほどだ。

でも、
明らかに明日からは少しずつ陽が長くなる。

春が春が近くなる。

後数日で、長いお正月休みになり、
新年が明ける。

多分、私が一番ワクワクしているから、
19年に一回の冬至が、気になるのだろう。

お客様や社員たち、周りの方々に支えられて幸せだった2014年、
それが、来季に向けてもっと陽が登りそうな気がする。

そんな事を思っていたら、
頼んでいた年賀状が届いた。

年賀状に書かれている新年の言葉は、

【群羊を駆りて猛虎を攻む
チームワークを磨いて挑戦します】

である。