日刊せみなりーBLOG

北海道の宝は!

更新日:2016/05/08

今年のゴールデンウイークも、
今日で終わりだ。

昨日は、
モゴモゴN社長と一緒に、

旭川で行われた勉強会に参加した。
中小企業の経営者の勉強会だ。

その勉強会は、
大雪山系に抱かれるようにある、

谷口農園で行われたので、

わたしは、この連休を、
初めは、帯広から十勝岳をのぞみ、

次に富良野から十勝岳連峰を眺め、
最後に、旭川で大雪山系を見ると言う、

【北海道贅沢山々の旅】を、
した事になった。

つくづく、
北海道のめぐみは、

この山々を除いては、
考えられない、と思った。

そして、十勝でも、
富良野でも、そして、旭川でも感じたのは、

この北海道の美しさを作っているのは、
農業なのだ、という事だった。

広い田んぼも、
丘にも続く畑も、

みんな、
心が癒される景色だった。

連休終盤の出勤日、
6日の夜に行われた花見in車庫の時、

会社でお米を炊き、
塩おにぎりを作った。

古いお米から使ったので、
私としては今一つの味だったのだが、

それを食べた親分肌のO顧問は、
『いやあ、美味いよ。

北海道のお米は、美味くなった。』
と、言った。

温暖化で、
お米が作りやすくなったのでしょう。

と言う声に、
親分肌のO顧問は、

『いやあ違う。
農家が、努力したんだよ。

一生懸命頑張って、
本州米に負けない米を作ったんだ。』

と、答えた。
私も、そう、思う。

昔は、
『今日はお寿司だから、内地米を買うわ。』

と、
よく母が言い、

道内米は、
安くて我慢して食べるもの、

内地米は、
高いご馳走の時代があった。

それが、
品種改良や、

それぞれの農家さんの努力で、
内地米より美味しい道内米が出来た。

昨日、伺った谷口農園さんの、
特別栽培米も、めっちゃ、美味しい。

北海道に観光客を呼ぶ景色も、
北海道に観光客を呼ぶ食も、

北海道の農業が、
その多くを生み出している。

谷口農園さんの経営理念一文に、
『まず、大地の健康を作り、

そして、
健康な作物を作り、

人の健康を作る』と言う、
意味の言葉があった。

本当にその通りだと
思った。

連休が終わり、
今日は、札幌の仕事の日々に帰るけれど、

連休中に訪れた景色の中で、
少しだけ、心が澄んだ気がした。

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