日刊せみなりーBLOG

歓迎しますよ!

更新日:2018/02/01

今日は、病院の日。
忙しいのにごめん!

の気持ちで、
整形的一病息災を助けてくれたKKRに、

行った。
お医者様に、

『骨密度が51%って、あまり聞かないですよ。
もう少しで、40%代でしょ。』

と、
辛口に指導され、

はいはい、
これが年齢なら嬉しいですけど。

と、
冗談を言ったけれど、

伝わらず、
ショボーン。

だったが、
看護婦さんには、

『すごいですね!
食べているんですね!

そのいきです!
運動もちょこっとでもしてください!』

と、
おだてられ、

励まされ、
よくわかんないけれど、

気分良く帰ってきた。
思えば、

昔、
私は病院で働いていたんだっけ。

と、
つくづく考える。

初めは、
そのうち看護婦に戻ろうと思い、

看護婦意識が抜けず、
病気になって、病院に行っても、

何か落ち着かなかった。
それが、

いつぐらいからか、
患者意識に変わった。

もちろん、
基礎的な知識はあるし、

どこかで
この看護婦さん、できる!

と、
思ったりするが、

患者として
甘えたりできるように

なった。
気がつくと、

私の人生は、
すっかり、

補償屋、まちづくり屋、
の、端っこを

歩くようになっていた。
ということか。

当社には
転職組もいる。

全くの畑違いから、
少し似た畑から、

そして、
隣の畑からきた。

などなど
色々だ。

その社員たちが
あーうちの会社に慣れたんだなあ、

と思える瞬間は、
『うちの会社』と、

言えるところからだ。
新卒より中途採用の方が、

『うちの会社』と素直に言えるのは、
壁が高いように感じる。

前の仕事や会社が
好きであればあるほど、

『うちの会社』は、
高い壁になる。

おかげさまで
みんな、

うちの会社って、
素直に言ってくれるので、

嬉しい。

転職は、
いかに早く、

新しい会社や仕事を好きになれるか!
で、

うまくいくか
否かが決まる。

そのためには、
なんでも一生懸命仕事を

するしかない!
と言うのが、

看護婦からの転職組の
私の感想だ。

一途に、一つの仕事!
が、理想だけど、

人生色々だから、
転職もあり!

だから、
どうせなら、

成功させたいもんね。

と、
転職組も歓迎!

のセミナリーである。

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