日刊せみなりーBLOG

インスタ?!

更新日:2018/05/17

世の中の
コミュニケーションツールの

進歩は目覚ましく、
よくわかんないけど、

Facebook、
ツイッター、インスタグラムと、

ごくごく普通の人が
書いたものや写したものを、

世界中の人が
見られる時代になった。

もっとも
これがコミュニケーションツールなのか?

は、
分からないが。

私もFacebookは
7年くらい前に始めた。

それって何?
状態だったけれど、

現代版文通だと聞き、
まあやってみるかと始めたが、

基本は、
このブログの投稿のみ。

根がものぐさで、
文通だって、

続いたことがないのだから、
まめに投稿は向かない。

でも、
人の投稿を見るのは楽しい。

ツイッターは
今ひとつやる気が起きないが、

トランプ大統領や
イスラムなんとやらの方々も投稿するから、

なんだかなあ。。。
と、思う。

インスタグラムは
どうゆうわけか、

突然、
私のiPadに現れ、

よく分からないけれど
ポチッと押したら、

出てきた。
何が出てきたのかも分からないが、

この手のものは
触って見るしかないと、

Facebookで知ったので、
とにかく、

触っているうちに
写真が撮れるようになり、

投稿はどうするの?
これかしら?
あれかしら?

と、
いじっていたら

投稿された。
ふーん

他の方の、
投稿の見方も分からず、

それなら、
完全個人日記にしようと

毎朝、
お日様を撮ることにした。

そのうち、
文章も書けることがわかり、

お日様に向かって
一言書いている。

お日様を
希望に例えて

私の心を一言。

お日様は、
やっぱり希望だと思うのだ。

世界中を照らす希望。

辛い時も
悲しい時も
嬉しい時も

見守っていてくれる。
例え、

曇りでも、
大嵐でも、

雲の上で
お日様は照らし続けてくれている。

雨も雪も大嵐も
地球には必要だから

頑張っておくれ
必ず、見守っているからね!

と言ってくれて
いるようだ。

毎朝、
そんな事を感じながら

インスタグラムを
パチリ。

母を、
岡山の実家に連れて行った時は、

びっくりするほど素敵な
朝日をインスタできた。

釧路では、
雲の間から

ほんの少しだけ、
顔を出してくれた。

ちょうど心配事で
気を揉んでいたので、

『大丈夫、ここにいるから』
と、言ってくれたようで、

なんだか
嬉しくなった。

インスタグラムには、
ペンネームで登録出来ることも知らず、

私は、
実名実顔で出ている。

写真は今のところ
お空のみ。

あ、一回だけ、
会社の桜を出したかな。

インスタグラムは
私にとって、

希望を忘れないための
朝の行事になっている。

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