今日は、大好きな病院、
KKR平岸を受診。

ちなみに、
大好きは、

病院にかかるのではなく、
KKR平岸の方だ。

目的は、
整形的一病息災のためで、

内科じゃあないから
元気に病院に行ったら、

玄関で、
『検温しまーす』

はいはい
そうーですよね。

時節柄、
そーですよね。

と、
耳で検温したら、

37、1度です。
取り敢えず、受診して下さい。

とのこと。
うーん、私的には、

熱があるんだけれど。
昨日から風邪をぶり返しているから。

と、
思ったけれど、

具合はそんなに悪くないから、
まあ良いか。

でも、

とりあえず、
と、

まあ良いか。
で、

いいのか？
と、思ったけれど、

整形へ。
看護師さんも受付嬢も

マスクに、
アイなんたらをつけて、

病院中が
なんだか緊張。

仕方がないな。
と、思ったけれど、

私にも
緊張が移ったらしく、

咳が出る。。。。
そうなのだ。

咳って、
出したくないところに行くと、

出るのだ。
あのー私、

簡単な風邪、
少々体が冷えただけですから。

と、
心で弁解し、

お目目キョロキョロ。
あー誰も私を注目していない。

良かったー

1ヶ月前に受診した時は
患者さんが戻ってきて、

いつもの病院の雰囲気だったから、
あー後戻りね。

そりゃあそーだよね。
と、

昨日のニュースを
思い出す。

まあ風邪ごときで
病院に行かないのは

昔は当たり前だったのだから、
自分の体の感覚を信じて、

風邪と思ったら、
養生すべし。

ただし、
この自分の体の感覚を

わからなくなっているのが
今の時代だ。

その点、
子どもはちゃんとわかるから、

子どもの風邪の
状態を看るのは、

元気があるか
ないか。

子どもは正直だから、
熱があっても、

体力があって
悪い病気じゃあないと、

元気がいいし、
たとえ、

熱がなくても、
ぐったりしているときは、

やばい！
と、

すぐ病院に行った方が良い。

それが大人になるに従って、
周りの状況を頭で考えて優先し、

私の体
俺の体

が、
わからなくなる。

から、
困るのねー

で、
私はその典型だったが、

その度に、
神様が死なない程度の重病を下さり、

やっと
自分の体の声を

少しだけ聞けるように
なったわけだ。

さて、
今日から病院は新しい担当医だ。

私を助けてくれた先生は
転勤した。

大好きな先生だったから、
超残念！だったけれど、

新しい先生は、
おおおおお

優しくて
若くて
ハンサム

悪くない。
100歳以上の骨密度の

治療だけだから、
良いのよー

私の心がアップする先生が
一番。

まずは、
通い続けることが大事。

なので、
先生に会いたい！は

大事なのだ。
さてと、

これから痛い注射が
待っている。

来月は、
検温なしで

病院に入れると
良いなあ。

お節介の達人
マチづくりのご相談承り役 中野むつみでした。